人気RSSリーダー「Reeder」のMac版、最新版で「Feedly」の自動同期機能を無効化 − 問題発生の為

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

12月22日付けで人気RSSリーダー「Reeder」のMac版がアップデートされ、最新版のバージョン4.2.2がリリースされているのですが、本バージョンでは「Feedly」との自動同期機能が一時的に無効化されていることが分かりました。

人気RSSリーダー「Reeder」のMac版、最新版で「Feedly」の自動同期機能を無効化 − 問題発生の為

その理由として「Reeder」が「Feedly」のリソースを使用しすぎていた為と案内されており、解決策を見つけることに取り組んでいるとのこと。

「Feedly」との同期機能は、これまでは手動で同期、起動時に同期、5分/15分/30分/60分ごとの自動同期から選択可能でしたが、最新版のバージョン4.2.2では手動同期のみしか利用出来なくなっています。

筆者の環境ではウェブ版の「Feedly」で数日前にリソース云々のエラー表示が頻発していましたが、何か関係があるのかもしれません。

人気RSSリーダー「Reeder」のMac版、最新版で「Feedly」の自動同期機能を無効化 − 問題発生の為

1,220円
(2019.12.23時点)

[via MacG

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次