Anker、ベッドサイドスピーカー「Soundcore Wakey」のホワイトモデルとピンクモデルを発売

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、Ankerが、スピーカー・目覚まし時計・充電器という3つの機能が1台に凝縮されたベッドサイドBluetoothスピーカー「Soundcore Wakey」のホワイトおよびピンクモデルを発売しました。

Anker、ベッドサイドスピーカー「Soundcore Wakey」のホワイトモデルとピンクモデルを発売

本製品は、スピーカー・目覚まし時計・充電器という3つの機能が1台に凝縮された同社初のベッドサイドスピーカーで、5W出力のフルレンジドライバーを2つ搭載し、バランスのとれた迫力サウンドを響かせるBluetooth スピーカーとしてお気に入りの音楽を楽しめるだけでなく、「Wakey=起きて」 という名前の通り、朝は目覚まし時計としても利用可能となっているのが特徴です。

また、鳥の鳴き声や雨音、海の音等の10種類のヒーリングサウンドをお好みで組み合わせて自分だけの睡眠導入サウンドを設定することが出来る「睡眠モード」も用意されており、さらにAnkerで培った充電のノウハウを駆使し、天面にQi対応のワイヤレス充電器が、背面にはUSB ポートを備えているため、スマートフォン等のモバイル機器を3台同時にフルスピード充電することが可能です。

なお、通常価格は9,999円(税込)ですが、発売を記念して、各色とも200個限定で20%円オフの7,999円(税込)で販売されています。

Soundcore Wakey – ホワイト
Soundcore Wakey – ピンク

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次