米Microsoft、ARMベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載した「Surface Pro X」を発表
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本日、米Microsoftが、「Surface Pro」シリーズの新しいモデルである「Surface Pro X」を発表しました。
本製品は、Snapdragonベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載しているのが特徴で、ディスプレイサイズは13インチ(2880×1920ピクセル)で、重さは760gと軽量で、LTE接続機能を搭載しています。
また、着脱式のキーボードとそのキーボードに収納して充電可能な「Surface Slim Pen」に対応しています。
さらに、充電はUSB-Cポートから可能で、価格は999ドルからで、米国では11月5日に発売されます。
コメント
コメント一覧 (1件)
このペンシルのしまい方は、
AppleのApple PencilとSmart Keyboardの次回作に間違いなく影響を与える。
やっぱり収納場所を置かないとどうしても無くしちゃうよペンシルは。