みずほの「モバイルデビットサービス」と「みずほJCBデビット」が「Apple Pay」に対応

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本日、JCBが、全国で端末台数92万台以上(2019年6月末時点)のQUICPay+(クイックペイプラス)加盟店で支払いが可能な「モバイルデビットサービス」で「Apple Pay」への対応を開始したことを発表しました。

みずほの「モバイルデビットサービス」と「みずほJCBデビット」が「Apple Pay」に対応

本サービスは、みずほ銀行に採用され、本日からみずほ銀行のiOS用「みずほWalletアプリ for iOS」内で「スマートデビット」の即時発行が可能となります。

「スマートデビット」は、みずほJCBデビットを持っているユーザーだけでなく、同行の口座を持っているユーザーであれば即時にスマートフォン上でカードが発行されるサービスで、全国のQUICPay+加盟店で利用可能です。

また、本日より、みずほ銀行が発行する「みずほJCBデビット」が「Apple Pay」への登録が可能となったことも発表された他、「スマートデビット」と「Mizuho Suica」で利用額およびチャージ額の20%をキャッシュバックするキャンペーン「ご利用に感謝して。20%キャッシュバック」もスタートしています。

ニュースリリース(JCB)
ニュースリリース(みずほ銀行)

みずほの「モバイルデビットサービス」と「みずほJCBデビット」が「Apple Pay」に対応

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