Microsoft、2019年7月のセキュリティ更新プログラムをリリース
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本日、Microsoftが、2019年7月のセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)をリリースしています。
今月は全部で16件で、深刻度が一番高い「緊急」が8件、2番目に高い「重要」が6件、その次の「警告」が2件となっており、以下のソフトウェアなどのセキュリティが修正されます。
・Internet Explorer
・Microsoft Edge
・Microsoft Windows
・Microsoft Office
・Microsoft Office ServersおよびWeb Apps
・Azure DevOps
・Open Source Software
・.NET Framework
・Azure
・SQL Server
・ASP.NET
・Visual Studio
・Microsoft Exchange Server
なお、各パッチともWindows Updateよりダウンロード及びインストールが可能で、各パッチの詳細はこちら。