Anker、Android TV 9.0搭載モバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll」を発売 − 初回60台限定で2,000円オフに
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Ankerが、Android TV 9.0搭載のモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll」を発売しました。
本製品の最大の魅力は、ハンディサイズのコンパクトボディに凝縮された最先端の充実機能していることで、Googleが提供するスマートテレビのプラットフォームAndroid TVをモバイルプロジェクターとして世界で初めて搭載し、動画や音楽、ゲーム等3,600以上のアプリを自由に追加して楽しみの幅を広げることが可能です。
性能面でも前モデル「Anker Nebula Capsule」から進化が図られており、最大100インチの大画面を200ANSIルーメンの明るさと720Pの高解像度で映し出すことが可能。
また、スピーカー部分には、世界中のオーディオファンから厚い信頼を獲得しているScan-Speak社設計のスピーカーを採用しており、映画館にいるような臨場感を自分だけの空間で堪能することが可能です。
なお、販売価格は59,800円(税込)となっていますが、発売を記念し、60個限定で2,000円オフの57,800円(税込)で販売されています。