Apple、各種MacのSSDやメモリなどのアップグレード価格を値下げ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
昨晩に新型「iMac」が発売されましたが、この新型「iMac」の発売に合わせて各種MacのCTOの一部オプション価格の見直しも行われており、SSDやメモリのアップグレード価格が値下げされています。
各モデルごとの詳細は下記の通りで、下記の額が値下げされています。
(価格は全て税別)
【iMac (Retina 5K, 27インチ)】
・512GB SSD:-11,000円
【MacBook Air (Retina, 13インチ)】
・1.5TB SSD:-11,000円
【MacBook Pro (2018)】
・2TB SSD:-22,000円
・4TB SSD:-44,000円
【Mac mini (2018)】
・2TB SSD:-22,000円
・64GBメモリ:-44,000円
【Mac Pro (Late 2013)】
・64GBメモリ:-44,000円
[via MacRumors]
「iMac」のCTOで「Magic Trackpad 2」を選択する場合のオプション価格が1,000円値上げ
本日、新型「iMac」が発売されましたが、「iMac」のCTOで「Magic Trackpad 2」を選択した際のオプション価格が値上げされています。 CTOで「Magic Trackpad 2」に変更した際のオ...
コメント
コメント一覧 (3件)
屋台骨であるiPhoneの高価格化設定で売れなくなり、ようやく気がついてきたかな。
SSDとメモリの値段が下がってきてるからでしょ
これでも高すぎますね。
まるで”追加”するような価格設定。
差額はどこに行ったんだと。