ビックカメラ、MacとiPadの残価設定型ローンをオンラインストアでも提供開始 − 最大1万ポイントが貰えるキャンペーンも
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ビックカメラが、これまで店頭のみで提供していた「Macアップグレードプログラム+」と「iPadアップグレードプログラム」の提供を、本日より公式オンラインストアの「ビックカメラ.com」でも開始しました。
両プログラムは、AppleのMac本体やiPad本体を対象とした残価設定型ローンで、商品購入時の本体価格から、2年後のローン終了時の推定買取額(据置金額)をあらかじめ差し引いた金額を分割で支払うことが可能で、2年後はビックカメラやソフマップに下取りに出して、新しいモデルに買い換えるか、残価を支払って買い取るなどの選択が可能となっており、初期費用や月々の支払い額を抑えつつ、定期的に最新の機種に買い換えるユーザー向けのシステムとなっています。
なお、据置金額は、Macが本体価格の約35%、iPadが本体価格の約30%となっており、AppleCareもセットになっています。
また同時に、同プログラムを利用したユーザーに対し、最大10,000ポイントをプレゼントするキャンペーンも3月31日までの期間限定で実施されており、「Macアップグレードプログラム+ 2年プラン」で10,000ポイント、「iPadアップグレードプログラム」で3,000ポイントが貰えます。
各種詳細は下記リンク先をご覧下さい。
・Macアップグレードプログラム+
・iPadアップグレードプログラム
・最大10,000ポイントプレゼントキャンペーン
[via BCR]