Microsoft、教育機関向けに「Microsoft クラスルームペン」を4月22日に発売へ
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本日、日本マイクロソフトが、教育機関向けの「Microsoft クラスルームペン」を4月22日より発売すると発表しました。
「Microsoft クラスルームペン」は、子どもがタブレットやPCと一緒にペンを利用することを想定して設計された製品で、特に「Surface Go」との組み合わせての使用がおすすめされています。
また、自然な書き心地で文字や絵を描くことでき、子どもの手にちょうど良い約 11cmサイズのペンとなっている他、ペン先の耐久性を高めるなど、子どもが活発に使用することを考慮して設計されていて、ペンごとにペン先が交換できるようになっています。
なお、価格は20 本セット(交換用ペン先含む)で85,800 円(1本当たり4,290円)となっており、3,000社を超える国内の法人向け販売パートナーにて先行受注受付中です。