2019年2月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

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毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2019年2月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。

2019年2月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)

2019年2月の各種市場シェアは下記の通りですが、これらのデータは統計を取っている会社により数値が違う為、あくまで参考です。
(括弧内は前月の数値)

目次

ブラウザシェア/デスクトップ

  • 1位,Chrome:66.89%(67.29%)
  • 2位,Firefox:9.39%(9.92%)
  • 3位,Internet Explorer:8.23%(7.94%)
  • 4位,Microsoft Edge:4.79%(4.61%)
  • 5位,Safari:3.56%(4.00%)

ブラウザシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Chrome:62.18%(61.83%)
  • 2位,Safari:27.96%(26.92%)
  • 3位,Android browser:2.12%(2.88%)
  • 4位,Firefox:1.61%(1.18%)
  • 5位,QQ:1.54%(1.40%)
  • 6位,UC Browser:1.44%(1.89%)

OSシェア/デスクトップ

  • 1位,Windows:87.43%(86.23%)
  • 2位,Mac:9.69%(10.59%)
  • 3位,Linux:2.11%(2.45%)
  • 4位,Chrome OS:0.35%(0.37%)

OSシェア/モバイル・タブレット

  • 1位,Android:68.47%(70.05%)
  • 2位,iOS:29.91%(28.84%)
  • 3位,Series 40:0.07%(0.05%)
  • 4位,Windows Phone OS:0.06%(0.06%)
  • 5位,Linux:0.03%(0.03%)
  • 6位,BlackBerry OS:0.03%(0.02%)

なお、他にもサーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)も公開されているので、是非ご覧下さい。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • デスクトップは、Microsoft系がシェア増えてるな。
    OSもブラウザも。珍しいこともあるもんだなぁ…。

    • そりゃそうだ
      パソコンにおいてはWindows以外使い物にならんし
      スマホに関してもAndroid圧勝だからな

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