Apple、iPad用アプリをMacに移植出来るようになる新しいSDKを「WWDC19」で公開か

以前より、AppleはiOSとmacOSのアプリを統合し、ユニバーサルアプリ化するプロジェクト「Marzipan(マジパン)」を進めていると噂されていますが、本日、Bloombergが、事情に詳しい複数の関係者の話として、Appleは年内に開発者がiPad用アプリを新たなソフト開発キット(SDK)経由でMacに移植させることが出来るようにする計画で、早ければ6月の「WWDC19」でSDKをリリースするようだと報じています。

開発者は引き続き、iOS用とMac用のApp Storeにそれぞれのバージョンを提供する必要があるものの、新しいSDKにより基本的なコードを2回書く必要はなくなります。

また、2020年には、SDKを拡充してiPhone用アプリもMac用に転換できるようにする方針で、2021年までにはiPhoneとiPadとMacのアプリが1つにまとめられるようになるとのことで、これにより開発者はそれぞれの端末用のApp Storeに提供する必要がなくなり、それぞれのApp Storeが事実上統合されることになります。

なお、これらの計画は依然として流動的で、変更される可能性はあるとのこと。

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。