Apple、ドイツで「iPhone 8/7」の販売を再開 − Qualcomm製モデムチップを搭載したモデルのみを販売

昨年12月にドイツでAppleがQualcommのハードウェア特許を侵害しているとして「iPhone 7」と「iPhone 8」の販売差し止め命令が出され、Appleは先月より公式オンラインストアで両製品の販売を停止していましたが、本日、Appleがドイツの公式オンラインストアで両モデルの販売を再開しています。

販売差し止めの原因となった問題のある部品はQorvo社が製造したチップで、Intelのモデムチップと組み合わせることでモデムがアクティブな時にバッテリーの消費電力を節約するようになっており、この技術がQualcommの特許の1つに違反していたと言われています。

Appleは販売再開への回避策として、ドイツではQualcomm製のモデムチップを搭載した「iPhone 7」と「iPhone 8」のみ販売することに決めたようです。

なお、「iPhone 7」はIntelとQualcommのモデムチップが採用されていることは確認されていますが、「iPhone 8」が当初からQualcommのモデムチップを採用していたのかは未確認です。

[via Reuter

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
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