次期「iPhone」は引き続きLightningコネクタを採用か
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Macお宝鑑定団Blogが、アクセサリーメーカー関係者の話として、今年に発売される次期iPhoneは引き続きLightningコネクタを採用するとかもしれないと報じています。
その理由としては、コストの維持と、Qiワイヤレス 7.5W充電が標準同梱される5W充電よりも高出力であると説明するためとのことで、次期iPhoneはApple 5W USB電源アダプタ、Lightning – USBケーブル、EarPods with Lightning Connectorの同梱が継続されると予想されているそうです。
また、現行のLightningコネクタを利用してUSB PD充電が出来ることに加え、サードパーティのUSB-C – Lightningケーブルビジネスを維持する狙いから、アクセサリーメーカー関係者は、次期iPhoneのUSB-Cコネクタ採用という可能性は低くなっていると述べているそうです。
コメント
コメント一覧 (7件)
ユーザーの利便性よりもクソみたいなライセンス収益を優先させたか、クックらしい
自社の収益ではなく、エコシステムを協業構築してるサードパーティを守るためでもあるよ
1社でここまで多彩な周辺機器の展開は実現できていない
いきなりI/F転換してサードパーティの多数の製品群を斬って捨てるのは不可能
そんなにライセンス収益が大事ならそもそもQi対応する事も無いだろう
USB-Cに対応するのは設計開発の都合的にメジャーアップデートされる2020年モデルまで無いってのは前から言われてるし今年何もなくてもそんなにおかしくも無い
まあ来年無かったらもう諦めるレベル
今年もlightningだと、変化が少ないのに高いってことで売り上げ悲惨なことになるぞw
ライセンスよりも、XR系の下まである液晶のバックライトの厚みとUSB-Cの厚みの干渉でデザインが悪くなるからじゃない?
OLEDに全てなるならUSB-Cになりそう
なるほど。
その仮説が正しいならば、総OLED化されるであろう来年のiPhoneからUSB-C対応になりそうだなー。
まあ20年以降くらいまでノッチもライトニングも出目金カメラも無くならないってのが常識的な流れだけど
正直もうそれじゃ10万弱でも厳しくなってくるだろうな。
その頃には今現在ドヤ顏で出してる各種数字も更に非公開になってくるだろう。
まあ減益続いてクソデザイナーと社長が降ろされればいいけど