Windows Centralによると、Microsoftは2020年のホリデーシーズンに「Anaconda」(アナコンダ)というコードネームが付けられた次世代「Xbox」を投入するようです。
「Anaconda」は現行の「Xbox One X」の改良版で、AMDのCPUおよびGPUやハードウェアが改良されており、ゲームの読み込み速度を短縮するためにストレージにはSSDが採用されるとのことで、他にも、より手頃な価格でコードネーム「Lockhart」と呼ばれる「Xbox One S」の後継モデルも用意していると言われています。