「iPhone」で絵文字が利用可能になってから丸10年を迎える

EmojiPediaによると、本日11月21日で「iPhone」で絵文字が利用可能になってから丸10年を迎えたそうです。

「iPhone」では発売当初は絵文字は利用出来ず、2008年11月21日にリリースされた「iPhone OS 2.2」で初めて「iPhone」で絵文字が利用可能になりました。

絵文字キーボードは、提供開始当初は日本のユーザーのみ利用可能で、絵文字のデザインは日本のソフトバンクの絵文字のデザインに基づいていました。
(海外のユーザーもサードパーティアプリなどからロックを解除して利用は出来た)

そして、2011年にリリースされた「iOS 5.0」から世界中の全てのユーザーが絵文字キーボードを利用可能になり、これまでの動きを簡単にまとめると下記の通り。

  • 2008年:11月21日にリリースされた「iPhone OS 2.2」で初めて絵文字キーボードを搭載
  • 2010年:「Mac OS X Lion」で絵文字をサポート
  • 2011年:「iOS 5.0」から世界中の全てのユーザーが絵文字キーボードを利用可能に。ただ、デフォルトではオフになっており別途有効化する必要があった
  • 2012年:「iOS 6.0」で376種類の新しい絵文字が追加される
  • 2015年:「iOS 8.3」で様々な肌の色に対応した絵文字が利用可能に
  • 2015年:全てのユーザーで絵文字キーボードがデフォルトで有効に

利用可能な絵文字の総数は、2008年の提供開始当初は471種類だったものの、現在は2,776種類と約6倍となっており、その多くは肌色や性別ごとに多数の絵文字が用意されている事が大きく影響しています。

なお、EmojiPediaでは2008年と2018年の絵文字デザインの違いを比較した画像を複数掲載しており、下記に一部を紹介します。


(天使の絵文字)

(銀行の絵文字)

(お風呂の絵文字)
(ダンスする女性)

[Photo EmojiPedia

スポンサーリンク