Apple、「iPhone 5」など一部製品の修理サポートを延長へ

先日、Appleが10月31日をもって「iPhone 5」を「ビンテージ製品とオブソリート製品」のリストに追加し、修理サポートを終了したようだとお伝えしましたが、9To5Macによると、「iPhone 5」などの一部製品の修理サポート期間を延長したことが分かりました。

Appleはこれまでにも「MacBook Air 11インチ/13インチ (Mid 2012)」の修理サポートの期間を2年間延長するプログラムを実施していますが、この修理サポート延長プログラムに「iPhone 5」が追加されたようです。

現在、修理サポート延長プログラムの対象となっている製品は下記の通り。

・iPhone 5 (GSM/CDMA)
・MacBook Air (11インチ、Mid 2012)
・MacBook Air (13インチ、Mid 2012)
・iMac (21.5インチ、Mid 2011) ※米国とトルコのみ
・iMac (27インチ、Mid 2011) ※米国とトルコのみ

また他にも、下記のスケジュールで対象製品を追加する予定とのことで、このプログラムは特に明記されていない限り、Apple Storeおよび正規サービスプロバイダで提供されます。

【2018年11月30日】
・iPhone 4s
・MacBook Pro (15インチ、Mid 2012)

【2018年12月30日】
・MacBook Pro (Retina、13インチ、Late 2012)
・MacBook Pro (Retina、13インチ、Early 2013)
・MacBook Pro (Retina、Mid 2012)
・Mac Pro (Mid 2012)
・iPhone 5 (GSM)

「ビンテージ製品とオブソリート製品」のリストに追加されると、通常は米国およびトルコではビンテージ製品に、日本など他の国々ではオブソリート製品に指定され、オブソリート製品に指定されると、Appleはハードウェアサービスを終了し、正規サービスプロバイダでもオブソリート製品の部品は発注出来なくなり、正規の修理サービスを受けることが出来なくなることを意味しています。

上記の新しい修理サポート延長プログラムは、部品の在庫状況に応じて修理サポートを2年間延長するプログラムで、修理出来ない部品がある場合は、Apple Storeと正規サービスプロバイダでも修理を辞退するよう指示されており、対象製品のユーザーは引き続き故障などに注意する必要があります。

Apple、「iPhone 5」の修理サポートを終了

Apple、「MacBook Air (Mid 2012)」をビンテージ製品とオブソリート製に追加へ − 修理サポートは部品の在庫状況に応じて継続