新型「MacBook Air」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかに
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Appleは11月7日に新型「MacBook Air」を発売しますが、その新型「MacBook Air」のGeekBenchのベンチマークスコアが明らかになりました。
スコアが明らかになったのは新型「MacBook Air」のRAMが16GBのモデルとなっており、やはりプロセッサは「Intel Core i5-8210Y」となっており、スコアはシングルコアが4248点、マルチコアが7828点となっています。
Retinaディスプレイを搭載していない「MacBook Air (2017)」のスコアはシングルコアが3300点、マルチコアが6100点ほどとなっており、シングルコア、マルチコアともに28%ほどのパフォーマンス向上となっています。
また、参考までに「MacBook 12インチ(2017)」の基本モデルのスコアは3500点/6600点ほど、「MacBook Pro 13インチ (2017/Touch Bar非搭載モデル)」は4300点/9000点となっています。
GeekBenchは主にCPUのパフォーマンスを測定するベンチマークとなっており、CPU性能を気にされる方は参考にして下さい。
[via 9To5Mac]
コメント
コメント一覧 (8件)
macbookより厚くて重いairきたー
ファンがあってもあの全く隙間のない薄さ、パフォーマンスが落ちてすぐにクロックダウンもありえるからなんとも言えんなあ
Proですら問題になってたし
このスペックならタブレット化してくれれば良かったのに
ラインナップかぶるもん出してどうするの?
猿でもわかるでしょ。
AppleってmacOSのタブレット出してたっけ?
オフィシャルでは無いな
何処にでもiOSと混同する残念な人は一定数いるからな
MacBookのラインナップは猿が考えたってことになるぞ
実際猿でしょ