ソニー、「プレイステーション クラシック」を発表 − 20作品を同梱し、12月3日に発売
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本日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、1994年に発売した「プレイステーション」のデザインをコンパクトなサイズで精密に復刻し、懐かしいタイトルを20作品内蔵した「プレイステーション クラシック」を発表しました。
「プレイステーション」の外見やボタン配置、コントローラ、外箱パッケージのデザインをほぼそのままに再現しつつも、本体は縦横で約45%、体積で約80%コンパクトになっています。
コントローラは2個同梱され、対戦や協力プレイも可能で、HDMIケーブルと給電用のUSBケーブルなどが同梱されており、出力解像度は720p/480pになります。
収録されるソフトは、「R4 RIDGE RACER TYPE 4」、「JumpingFlash! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻」、「鉄拳3」、「ファイナルファンタジーⅦ インターナショナル」、「ワイルドアームズ」など、20タイトルとなっています。
なお、価格は9,980円(税抜)で、発売日は「プレイステーション」の発売24周年となる2018年12月3日(月)で、数量限定で販売されます。
コメント
コメント一覧 (5件)
どこもかしこも任天堂の真似しやがってw
てか20タイトルで税込み一万超えって高くない?
動画の中で紹介されてる仮想ディスクを入れ替えってどういう仕様なんかな?ダウンロードではソフトのついかはできないと書いてるが
PSをエミュレーションしてるんでしょ。
その場合はディスクを別アプリケーションか何かで仮想敵に変えてやらないと、永遠に同じゲームになる
アーカイブス買えたら1万は余裕で課金してやるのに
任天堂もそうだがバカかよ
追加できねえのなんかいらねえよ。
お前こそバカだろ?
ゲームをメインな趣味としてやってる人間を対象とする商品じゃない。
子供の頃やったとか昔の懐かしさ、思い出を感じたい人たちに向けたものだ。
無理に追加機能かければそれだけ機能拡張する費用が上がるうえに、サポートに対する力も投入しなければならない。
結果的に値段が上がってしまい売れなくなる。
お前みたいにゲームしか考えられないバカが偉そうにもの喋れると思うなよ