2018年7月のブラウザやOSのシェア(Net Applications調べ)
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毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2018年7月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。
2018年7月の各種市場シェアは下記の通り。
(括弧内は前月の数値)
目次
ブラウザシェア/デスクトップ
- 1位,Chrome:64.67%(60.71%)
- 2位,Internet Explorer:11.15%(15.02%)
- 3位,Firefox:9.68%(9.92%)
- 4位,Microsoft Edge:4.21%(4.12%)
- 5位,Safari:3.49%(3.61%)
ブラウザシェア/モバイル・タブレット
- 1位,Chrome:61.94%(62.85%)
- 2位,Safari:27.63%(26.42%)
- 3位,Baidu:2.60%(2.01%)▲
- 4位,UC Browser:1.98%(2.26%)▼
- 5位,QQ:1.40%(1.61%)▲
- 6位,Opera Mini:1.34%(1.69%)▼
OSシェア/デスクトップ
- 1位,Windows:88.43%(88.19%)
- 2位,Mac:9.11%(9.40%)
- 3位,Linux:1.92%(1.88%)
- 4位,Chrome OS:0.28%(0.29%)
OSシェア/モバイル・タブレット
- 1位,Android:68.99%(69.76%)
- 2位,iOS:29.77%(28.60%)
- 3位,Windows Phone OS:0.13%(0.10%)
- 4位,Series 40:0.09%(0.14%)
- 5位,BlackBerry OS:0.04%(0.04%)
- 6位,Linux:0.03%(0.04%)
他にもサーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)も公開されているので、是非ご覧下さい。
ただ、これらのデータは統計を取っている会社により数値が違う為、あくまで参考です。
コメント
コメント一覧 (2件)
FireFoxってこんな少ないのか。
しかも、IEにすら負けてるじゃん。
拡張を切り捨てた時点でだめだね。
Edgeもいまいち上がってないし…。
グーグルか、アップルだなやっぱ。