「MacBook Pro (2018)」の第3世代バタフライキーボードの分解レポート - シリコン製の膜はゴミの侵入防止に一定の効果はある模様

MacBook Pro (2018)」の第3世代のバタフライキーボードのキートップ下にはゴミの侵入を防ぐシリコン製の膜が採用されている事が明らかになっていますが、本日、iFixitが、同モデルの第3世代バタフライキーボードの分解レポートを公開しています。

iFixitによると、シリコン製の膜は一枚のシート状の部品としてトップケースの内側に装着されている事が分かり、破れたりすると全面的に交換が必要となります。

また、第3世代バタフライキーボードにパウダー状にした塗料添加物をかけてキー内部へのゴミの侵入テストを行ったところ、テスト用のパウダーは下記画像のようにキートップのエッジ部分に集まり、キー内部への侵入は少なかったそうです。

タイピングをしていくことで侵入する可能性もあり、ゴミの侵入を完全に防ぐ訳ではないのですが、前モデルに比べると一定の効果はありそうです。

さらに、スペースキーの内部構造にも改良が加えられており、キートップの厚みが前モデルの1.5mmから1.25mmへと薄くなった他、キートップの取り外しが容易になり、交換が簡単にできるようになっています。

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。