NTTドコモ、「2年縛り」の見直しを検討中 − 今秋までに具体的な内容を発表へ

総務省は先月に、NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの携帯大手3社に対し、スマートフォンなどを販売する際に2年契約を条件に基本料金を割り引く「2年縛り」の料金制度を見直すよう行政指導を行いましたが、本日、NTTドコモの吉沢和弘社長が毎日新聞のインタビューに対し、「2年縛り」の見直しを検討していることを明らかにしたことが分かりました。

総務省は、「2年縛り」について、契約満了前に解約すると違約金が発生するほか、2年経過直後でも25カ月目の料金を払わないと解約や携帯電話会社の変更ができないことに対し、懸念を表明し、違約金や25カ月目の料金のいずれも支払わずに解約できるよう求めていました。

NTTドコモの吉沢和弘社長は、「今秋ごろまでに見直しの具体的な内容をまとめ、公表したい」と述べ、具体的のどのような形に改善するのかは明らかにしなかったものの、「利用者からの声を真摯に受け止め、対応したい」と述べています。

[via 毎日新聞

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