次期「iPad」がFace IDに対応することを示す新たなヒントが「iOS 12 beta」から見つかる

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

以前より次期「iPad」はFace IDに対応すると噂されており、これまでにはそのことを示すヒントがいくつか見つかっていますが、MacRumorsによると、「iOS 12」のベータ版から次期「iPad」がFace IDに対応することを示す新たなヒントが見つかった事が分かりました。

次期「iPad」がFace IDに対応することを示す新たなヒントが「iOS 12 beta」から見つかる

ヒントを見つけたのは開発者のSteven Troughton-Smith氏で、同氏によると、アニ文字の機能に使用されているソフトウェアフレームワークである「AvatarKit」が「iPad」に対応している事が分かったそうです。

現行の「iPad」シリーズにはTrueDepthカメラが搭載されていない為、アニ文字も利用出来ないのですが、今回のヒントから次期「iPad」にはTrueDepthカメラが搭載され、Face IDも利用可能になるものと予想されています。

なお、次期「iPad」の発売時期はまだ不明ですが、遅くとも今秋の次期「iPhone」シリーズと共に発売されるものと予想されます。

https://taisy0.com/2018/06/05/98074.html
https://taisy0.com/2018/01/26/92092.html

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次