「PUBG」のモバイル版、国内でのダウンロード数が400万を突破 − 本日13時より大型アップデートも実施へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、PUBGが、2018年5月16日(木)にリリースした『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下PUBG)のスマートフォン向けモバイル版のダウンロード数が、400万ダウンロードを突破したことを発表しました。
PUBGは、最大100人のプレイヤーが、マップ内にある装備などを駆使して “最後の一人”になるまで生き抜くバトルロイヤルゲームで、日本でのリリース後24時間で150万ダウンロード、リリース後10日間で300万ダウンロードを突破したことが発表されていましたが、リリースから約1ヶ月で400万ダウンロードも突破したようです。
また同時に、新視点(FPP/一人称視点)の実装やARCADE(アーケード)に新モード「ミニゾーン」の追加など、本日13時に大型アップデートを行うことも発表されました。
アップデート内容の詳細はこちらで、アップデートを記念し、本日13時のアップデートから6月24日9時までの期間中に、アプリを更新しゲームにログインすると、「名前変更カード×1」「PUBG体験ギフト(7日)×1」「1,888BP」がもらえるキャンペーンも実施されます。
なお、同ゲームは基本プレイ無料です。