「macOS 10.14 Mojave」、OSなどのシステムソフトウェアアップデートは「システム環境設定」で行う仕組みに
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本日、「macOS 10.14 Mojave」が正式に発表され、開発者に対しベータ版がリリースされましたが、その「macOS 10.14 Mojave」では、これまで「Mac App Store」の”アップデート”タブで行っていたシステムソフトウェアアップデートが「システム環境設定」で行う形に変更されている事が分かりました。
「システム環境設定」には新たに「ソフトウェア・アップデート」の項目が用意されており、そこでOSのアップデートやセキュリティアップデートが行えるようになっています。
なお、「Mac App Store」には”アップデート”タブは残されており、各種アプリのアップデートは引き続き「Mac App Store」の”アップデート”タブで行う仕組みとなっています。
[via MacRumors]
コメント
コメント一覧 (4件)
iOSに寄せるならLaunchpadのアイコンをdockに置いたらLaunchpadからは消える挙動にしてくれんかなあ
あとメーラーを常時起動しないと受信できないってのももうさすがに不自然だよなあ。
まあそのうちなりそうだけど。
その方が自然だよなぁ。なんでAppStoreに変更したんだろ?
iOSも設定から入るのに。
話は Mac OS X 10.6.6 まで遡る。。
丸くなった歯車アイコンいいな