「macOS High Sierra 10.13.4」以降、32bitアプリを起動した際(初回時のみ)に互換性に関する警告が表示されるようになっており、将来的に「macOS」での32bitアプリのサポートを終了するものと予想されていますが、本日リリースされた「macOS 10.14 Mojave」のベータ版ではまだ32bitアプリがサポートされている事が分かりました。
MacGによると、「macOS 10.14 Mojave」のベータ版で32bitアプリを起動すると、「macOS High Sierra 10.13.4」と同じ内容の警告が表示されるものの、32bitアプリは引き続き利用可能なようです。