「iOS 12」ではサードパーティの開発者にNFCチップへのフルアクセスを解放か

The Informationが、Appleは次期iOSこと「iOS 12」では一部のサードパーティ開発者が「iPhone」に内蔵されたNFCチップへのアクセスを解放するようだと報じていることが分かりました。

これによりホテルのドアのキーとして機能させたり、交通機関での利用など、Appleは「Apple Pay」以外にもNFCを活用させたい意向のようです。

Appleは「iOS 11」で「CoreNFC」フレームワークを導入し、NFCタグのデータを読み込むことが可能になったものの、書き込みは出来なくなっている他、現在の「NFC API」の欠点はアプリをバックグラウンドではなく、フォアグラウンドで起動させておく必要があることなど、色々と制限があり、「iOS 12」ではこれらの問題が解消される可能性があります。

なお、Appleは本社キャンパス「Apple Park」で既に「iPhone」を使ってキャンパス内の建物に入れる仕組みを利用しているようです。

[via 9To5Mac

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taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
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