米Microsoft、大画面端末の新モデル「Surface Hub 2」を発表
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、米Microsoftが、大画面端末「Surface Hub」の新モデルである「Surface Hub 2」を発表しました。
「Surface Hub 2」は、50.5インチ/4K+のマルチタッチディスプレイに、4Kカメラ、内蔵スピーカー、遠距離(ファー・フィールド)マイクアレイなど搭載し、ベゼルレスのデザインが特徴で、複数台を並べて利用することも可能。
また、画面を回転させてポートレートモード(縦向き)、ランドスケープモード(横向き)のどちらでも利用出来る他、マルチユーザーサインイン機能を搭載し、複数のユーザーが同時に利用することが可能です。
なお、年内に一部顧客でテストを開始し、2019年に発売予定ですが、現時点では価格は不明です。
Microsoft、今年前半に次期「Surface Hub」を発表へ
Microsoftが、大画面端末「Surface Hub」の次期モデルを今年前半に発表する予定であることが分かりました。 次期「Surface Hub」が開発中であることはMicrosoftから正式...