「iOS 12」の対応デバイス、「iOS 11」と同じ「iPhone 5s」以降か
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「WWDC 18」で発表され、今秋にリリースされることが予想される次期iOSこと「iOS 12」ですが、「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」から変わらず「iPhone 5s」以降になる可能性があることが分かりました。
9To5Macによると、WebKitのバグレポートに「iOS 12」を搭載した「iPhone 5s」に関する記述が見つかっており、このことから「iOS 12」の対応デバイスは「iOS 11」と同じく「iPhone 5s」以降になることが予想されます。
ただ、「iPhone 5s」がサポートされた場合でも、一部の新機能が利用出来ない場合はありそうです。
コメント
コメント一覧 (6件)
まぁバグフィックスとか安定性のブラッシュアップらしいからね
64ビットデバイスだからね、当分存続していくと思いたい・・・!
メモリ1GBの~6はiOS10の時点でちょっと厳しかったのでとりあえず使える程度でしょうね
正直性能、デザイン、機能性に驚くような事も無くなったしせめてMac並みには使えるようにしてもらいたいところだわ、昔と違ってアップデートに耐えうる余力はA9はおろかA10なら充分あるし。
外部アプリの立ち上がりは流石に遅いの多いけど、64ビットCPUだけあってそこそこは動くんだよねえ、Safariの読み出しとかはプリインストールのiOS7時から遅いデバイスだったけど。
iPhone 6 PlusでiOS11.3だとスワイプですらもっさりしてるから
iOS12だと基本操作ですら苦行になりそう。
iPhone 6Sがまだ現行だから簡単にサポート切れないんだろうけど。
5sじゃいい加減厳しくないか?