「HomePod」の開封動画(まとめ)
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昨日、米国など一部の国でAppleのスマートスピーカー「HomePod」が発売されましたが、海外サイトでは「HomePod」の開封動画が多数公開されているのでまとめてみました。
その一部が下記動画ですが、同梱物は本体(電源ケーブルは外せない仕様)と簡単な説明書のみとなっています。
海外ではレビュー記事も多数公開されており、音質については概ね高い評価となっていますが、AmazonのAlexaやGoogleのGoogleアシスタントに比べるとSiriの能力が不十分な点、使用出来る音源が限られていることがマイナス点として挙げられています。
コメント
コメント一覧 (6件)
Amazon echo(Newモデル)と
Google Homeを使用していますが、
現在日本語環境ではGoogle Homeの方が
認識力、正しい発音、読みが優れています。
英語圏では2年程先に出たAmazon Echoが売れているそうですが、
日本語圏ではHomePodの優位性は薄そうですね。
Google Homeでは無料のGoogle Play musicから音楽を選択して流してくれたり、Google Mapの渋滞情報を加味して、指定の場所までどのくらい時間がかかるかまで音声のみで認識して応答してくれます。
逆にAmazon echoでは、スマートホームの中心的存在としていろんな家電と既に連携する力を持っています。
さて、この場合Siriを始めとするHomepodの優位性をどこで示すか、
これが重要になると思われます。
後発で値段は高く、Googleのようにビッグデータの活用、アマゾンのようにスマートホームの連携力を上回る何かが無ければ待つのは敗北を示します。
まずは要の音声認識と言語理解能力の高さ、ここから他より秀でる事が重要と私は思いますが。。。
HomePodのいいところ
・アップル製
・音質
これに尽きる
同様に感じます。
私はアップル製品がとても好きで、毎年必ず最新のiPhoneのフラグシップモデルに買い換えています。
今年もiPhoneXを購入しました。
ですが、高価格化で売り上げを上げているのは会社としては間違えないですが、
ここ最近はどうにもブランド力で売っているように感じます。
サービスもGoogleの方が良いですし。
今年のiPhoneも何故旧来の更新モデルの8/8Plusシリーズと、刷新モデルであるXを分けたのかか引っかかります。
もちろん、Xに絞ってしまうと生産能力が需要に対し下回ってしまうとか、有機EL等の部品の値段の上昇で、販売価格が高いモデルのみだとそもそも売り上げが落ちてしまうとか、そういった事があったんでしょうが、X一本に絞るべきだったのではないかと感じます。
アプリの分断化も進みますし。
どこか自信がなく迷いを感じますね。
HomePodも他社が出しているからという理由を感じますし、
その内化けの皮が剥がれて崩れ落ちるのではないかと心配になります。
ふぅん、「化けの皮」を被った製品が「とても好き」なんだ…
とりあえずスマホはiPhoneにしたというような人たちは「ブランド力」で選んだライト層が大半だろうが、HomePod等の周辺機器まで揃えるヘビー層はAirPlay2みたいなApple製品同士のシームレスな連携を期待してるから、「アップル製」をただの「ブランド力」と言い切ると化けの皮が剥がれるよ。
まあ肯定から入って最後に否定するのは手法としては悪くないんじゃない?
同意したいんだけど「めっちゃ早口で言ってそう」のフレーズが真っ先に浮かんでしまった。
長文になり申し訳ないです。