楽天、雑誌読み放題サービス「楽天マガジン」で新機能の「Webリーダー」を提供開始
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本日、楽天が、200誌以上の雑誌が読み放題の定額サービス「楽天マガジン」において、ウェブサイト上で電子雑誌を閲覧できる新機能「Webリーダー」を追加したことを発表しました。
「Webリーダー」機能は、 「楽天マガジン」のユーザーから数多くの要望が寄せられた「パソコンでも閲覧できるようにしてほしい」という声を受けて開発されたもので、パソコンなどの大画面でも閲覧できるようになるため、より読みやすくなります。
また、専用アプリから雑誌を閲覧する場合、閲覧端末に雑誌データが自動保存されていたものの、本機能によりインターネット接続環境があれば閲覧できるようになるため、端末の空き容量を気にすることなく快適に読書を楽しめるようになりました。
さらに、「楽天マガジン」で取り扱う一部タイトルを対象に、ウェブサイト上でコンテンツの一部を閲覧できる「立ち読み機能」も本日から提供が開始されています。