Apple、「watchOS 1」アプリのアップデートの受付を2018年4月1日で終了へ
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本日、米Appleが開発者に対し、2018年4月1日をもって「watchOS 1」用アプリのアップデートの受付を終了することを案内しています。
2018年4月1日以降は「watchOS 1」向けアプリのアップデートは承認されなくなり、それ以降にアップデートを申請する場合、「watchOS 2 SDK」以降で開発されたネイティブアプリであることが必須条件となります。
また同時に、「Apple Watch Series 3」と「watchOS 4」への対応を推奨しています。