「iOS 11」のリリースから1ヶ月経過、シェアは約55%に
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本日で「iOS 11」のリリースから一ヶ月が経ちましたが、マーケティング会社のMixpanelが収集したデータによると、「iOS」のバージョン別シェアで「iOS 11」は約55%に達していることが分かりました。
現地時間10月19日の時点の「iOS 11」のシェアは54.49%、「iOS 10」は39.17%、「iOS 9」以前が6.34%となっております。
同社のデータによると、去年の「iOS 10」の時はリリース後27日で65%を超えていたことから、「iOS 10」に比べると普及ペースはゆっくりのようです。
また、過去の実績から同社のデータはAppleの公式発表よりも少し多くなる傾向があり、実際には約10%を低いものと予想されます。
コメント
コメント一覧 (6件)
一方Android 8は1%にも満たないのであった
Windowsでももっと速かろう。星の数ほど端末の種類も数もあるのは同じなのに、なぜAndroidはできないのだ?
Windowsは基本カスタマイズ版ではないですからね
10以降は標準的なPCであれば純正やWindows Updateのドライバでそのまま動くようになったので新しいバージョンもすぐに入れられます
欠陥OSだから
オンボロイドの名は伊達じゃない
32ビットアプリが使えなくなるから、セキュリティリスクがあってもiOS10から上げるつもりないわ。
どうせ機種変でiOS10じゃなくなるから、時間の問題でしかない