Appleのクレイグ・フェデリギ氏、将来のアップデートでFusion Driveでも「APFS」をサポートする事を約束

先日、「macOS High Sierra」で採用された新しいファイルシステム「Apple File System(APFS)」ですが、リリース当初は「APFS」はFusion DriveやHDDをサポートしないようだとお伝えしましたが、MacRumorsによると、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏が、将来的にFusion Driveでも「APFS」をサポートすることを改めて明らかにした事が分かりました。


これはユーザーがAppleに対して問い合わせたところ、同氏からメールが返ってきた事から明らかになったもので、将来のアップデートでFusion Driveでも「APFS」をサポートするつもりである事を約束しています。

「APFS」はフラッシュストレージやSSD向けに最適化された新しい64ビットファイルシステムで、従来のファイルシステムである「HFS+」とは違いマルチスレッド対応であり、管理はナノ秒単位で、強力な暗号化もサポートされています。

フラッシュストレージを搭載したMacは「macOS High Sierra」にアップデートする際に「APFS」へと自動的に変換されますが、「macOS High Sierra」のリリース当初は「APFS」はFusion DriveとHDDをサポートしていない為、「APFS」に変換されることはなく引き続き「HFS+」が採用されるようになっています。

Fusion Drive 搭載 Mac に macOS High Sierra をインストールする準備をする
macOS High Sierra の APFS の導入準備を進める


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