「iOS 11 GM」から「iPhone 8」に関する様々な新情報が見つかる ー 「AirPods」も一部改良されたモデルが登場へ
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
9To5Macが、流出した「iOS 11」のGM(ゴールデンマスター)版を調査した結果、コードネーム「D22」と呼ばれている「iPhone 8」に関する様々なヒントが見つかった事が分かりました。
「iOS 11 GM」からは、「iPad Pro」に搭載されているTrue Toneディスプレイの「iPhone 8」への搭載やディスプレイの解像度は1125×2436ピクセルになるといった情報、「カメラ」アプリのポートレートモードで様々な照明効果をシミュレートする「Portrait Lighting」機能の搭載、4K/60fpsでの動画撮影対応などに関する情報が見つかっており、他に見つかった新機能やヒントは下記の通り。
Face IDのチュートリアル用動画
「iPhone 8」のデザインを示す新たなアイコン画像
電源ボタンと音量アップボタンの同時押しでSOSモードの起動を案内する画像
iMessageのアニメーション絵文字
更に、「AirPods」の新モデルを示唆する記述(AirPods1,1とAirPods1,2)やアニメーションも見つかったようですが、これはメジャーアップデートではなく、マイナーチェンジとみられており、充電のインジケーターがケース内部からより分かり易いケース外側の前面に移動するようです。
コメント
コメント一覧 (4件)
FaceID、これは正面を向いて下さいってアイコンなのかな。それだとしんどい
最初の登録の時にいろんな角度から撮影してくださいという指示にも見えますね。
そうだとしたら実際使うときはある程度斜めからでも認識できると思います。
初期の色んな角度からの登録だと思うよ
正面向いてならもっと分かりやすく指示してくるだろ
黒いAirPods出たら買うわ