米Apple、アイオワ州ウォーキーに新しいデータセンターを建設へ

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本日、米Appleが、アイオワ州ウォーキーに新しいデータセンターを建設することを発表しました。

同データセンターは、Siri、iMessage、Apple Music、App Store、その他のAppleが提供するサービスを北米内のユーザーがより快適に使用する為のもので、広さは40万平方フィート規模で、完全に再生可能エネルギーだけで稼働する予定とのこと。

また、データセンター建設にかかる投資は13億ドル規模(約1,400億円)の投資は、同地区に550余りの建設および業務に関わる雇用を創造するそうです。

なお、データセンターの建設開始は来年初めの予定で、稼働を2020年に予定されています。

 ・ニュースリリース

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