東急スポーツオアシス、プール内での「Apple Watch」の利用を解禁

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ASCIIによると、会員制総合フィットネスクラブの運営を行う東急スポーツオアシスが、業界初となるプール内での「Apple Watch」の利用解禁を発表しました。

東急スポーツオアシス、プール内での「Apple Watch」の利用を解禁

従来は安全面の関係上、プール内での使用は禁止とされていたものの、ユーザーからの要望やウェアラブルデバイスの進化に伴い、安全面を考慮して利用可能したそうです。

また、これに伴い同社のオリジナルアプリ「WEBGYM」にも9月上旬に新機能を追加予定とのこと。

 ・ニュースリリース

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コメント

コメント一覧 (5件)

  • プレスリリースには「専用のシリコンバンドを装着すれば」と但し書きがあるな
    アプリとこの別売バンドで集客と商売をするということか
    上手いな

    • シリコンバンドはディスプレイが割れた際の飛散防止なのでは?
      禁止する理由の1番は割れた際に水を抜いて営業がストップする多大なコストだから。

      • ぼくも、某スポーツ倶楽部に問い合わせたことあるのですが、その時の回答が、
        1、事故による液晶の破損が起きた場合、現時点で対応できない
        2、アップル純正のシリコンバンドのコーティングが塩素でハゲる事態が想定され、それによる顧客のバンド対する保証や、プールに浮かぶコーティングの剥がれカスへの対応策が十分に検討できていない
        っていう回答でした。
        そうなると、専用バンドを買わせるというのがそれなりの解決手段として合理性がありますね。

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