「iPhone 8」の最新の予想レンダリング画像 ー 現時点で一番本物に近そうなデザイン
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ここ数日、「iPhone 8」のダミーユニット(模型)の写真やハンズオン動画が多数公開されているものの、それらダミーユニットは造りが粗いものが多いのですが、デザイナーのQuinton Theron氏が公開した「iPhone 8」の最新の予想レンダリング画像が一番本物に近いのではないかと思うので紹介します。
本体デザインについては基本的にこれまでに流出している情報や公開されているダミーユニットと同じですが、エッジ部分やカメラの出っ張り部分がのカーブがより滑らかになっており、正式に発売されるモデルもこんな感じの見た目になる可能性が高そうです。
ただ、背面のカラーリングについては、ゴールドは背面もゴールドになると予想されるのですが、如何でしょうか。
なお、同氏のレンダリング画像はこちらに多数掲載されているので、是非ご覧下さい。
[via 9To5Mac]
コメント
コメント一覧 (3件)
カメラ部分はモックと同じく別パーツのモッコリだと思いますよ
アルミならまだしも、ガラス(セラミック?)素材で7と同じような加工はコスト的に無理でしょう
もしかしたら技術的にも難しいかもね
背面ガラスは前面ガラス同様、白黒の2色になるんじゃないのかなぁ。
Tさん
初心に戻って
また2色展開から始めるっていうのもいいですね^ ^
(初心なら1色?)
個人的には、apple watchと同等のセラミックホワイトのフレーム&背面ホワイトガラス、ブラック液晶が出て欲しかったのですが…