コーレル、Mac用ライティングソフト「Toast」シリーズの最新版『Roxio Toast 16』を発売

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、コーレルが、Mac用ディスク作成で最も知名度の高い定番ソフト『Roxio Toast』シリーズの最新版『Roxio Toast 16 Titanium』と、Titaniumの全機能に加え、250ドル相当以上のツールを含む『Roxio Toast 16 Pro』の販売を開始しました。

コーレル、Mac用ライティングソフト「Toast」シリーズの最新版『Roxio Toast 16』を発売

「Toast 16 Titanium」は、ディスクやUSBを暗号化してパスワードで保護する「Roxio Secure Burn」や20以上のテンプレートを使用して、メニュー、チャプター、タイトル付きのムービーを作成出来る「DVD オーサリング」に加え、新機能として複数のデバイスを接続し、ボタン操作で同期させた動画、音声、コンピューター画面をキャプチャし録画出来る「MultiCam Capture」機能が搭載された他、ユーザーインターフェイスの改良が行われています。

「Toast 16 Pro」は「Toast 16 Titanium」の全機能に加え、27,500円相当の特典が含まれており、Blu-ray Discオーサリングや写真編集機能の他、新機能としてファイルの圧縮、zipへの追加、共有が素早く行える「WinZip 6 for Mac」が新たに搭載されています。

なお、価格は「Toast 16 Titanium」のダウンロード版が13,284円、パッケージ版が15,984円、「Toast 16 Pro」のダウンロード版が17,064円、パッケージ版は20,304円となっており、本日よりダウンロード版がまず発売され、パッケージ版は7月28日に発売予定です。

 ・Roxio Toast 16 – 公式サイト

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次