「iPad Pro」の「A10X Fusion」プロセッサは台湾TSMCが10nmプロセスで製造

9To5MacMacRumorsによると、TechInsightsが解析した結果、10.5インチと12.9インチの新型「iPad Pro」に搭載されている「A10X Fusion」プロセッサは台湾のTSMCが10nmプロセスで製造している事が明らかになりました。

前モデルに搭載されていた「A9X」プロセッサは16nmプロセスで製造されており、ダイサイズ(チップの大きさ)は143.9㎟だったものの、「A10X Fusion」プロセッサのダイサイズは96.4㎟と34%小さくなっていて、下記のグラフはこれまでの「iPad」向けプロセッサのダイサイズの推移をまとめたもので、これまでで最もコンパクトな「iPad」向けプロセッサとなっている事が分かります。

なお、10nmプロセスを採用したチップは「A10X Fusion」が初めてとなっており、「iPhone 8」に搭載される「A11」プロセッサも同じ10nmプロセスが採用されるものとみられています。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。