「Project Scorpio」の正式名は「Xbox One X」に ー 米国では11月7日に発売へ
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本日、Microsoftが発表イベント「Xbox E3 2017 Briefing」を開催し、これまで「Project Scorpio」というコードネームで呼ばれてきた新型ゲーム機「Xbox One X」を正式に発表しました。
「Xbox One X」は8コアCPUを搭載し、6テラフロップスのGPU性能、12GBのGDDR5メモリ、ネイティブ4Kゲーム対応、高精細VR対応などに加えr、「Xbox One」との後方互換にも対応しているのが特徴です。
なお、価格は499ドルからで、米国では11月7日に発売され、日本国内での発売日は現在のところ未発表です。
コメント
コメント一覧 (4件)
過去最高性能で過去最小筐体とか、XBOX ONEから初代まで互換とか、ワガママさんかよ笑
とにかく楽しみ
PS4Proと同じような名前のつけ方で次世代機じゃない感じだね。
じゃあPS4の値下げはこの時期ですね
60fpsのゲームはXでも60fpsになると言っていたが気になる
どうせならシングルプレイだけでいいからfps上限まで上げてほしい