Anker、「Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル」を発売 ー 一般的なケーブルより12倍以上の耐久性が特徴

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Ankerが、第2世代の高耐久Lightning-USBケーブル「Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル」の販売を開始しました。

Anker、「Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル」を発売 ー 一般的なケーブルより12倍以上の耐久性が特徴

同ケーブルは、一般的なケーブルより12倍以上の耐久性をもち、12000回以上の厳しい折り曲げテストもクリアした他、約80kg以上の重さを持ち上げられる耐久性が特徴となっています。

また、Apple MFiの認証を取得しており、ケーブルの長さのラインナップは0.3m/0.9m/1.8m/3.0mが用意され、カラーラインナップはホワイトとブラックの2色展開となっています。

Anker、「Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル」を発売 ー 一般的なケーブルより12倍以上の耐久性が特徴

なお、価格は長さによって変わりますが、0.9m品で1,099円(税込)となります。

 ・Anker PowerLine II Dura ライトニングUSBケーブル

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コメント

コメント一覧 (6件)

  • ANKERはアップルに商売させてもらっている立場なので直接の表現を避けているが
    ここでの”一般的なケーブル”とはアップル純正Lightningケーブルのことを指す。

    アップルは再生可能エネルギーの利用指針や有限資源の利用指針について長年ウェブページで誇らしげに語っている。
    が、サードパーティ製ケーブルに比べ、かなり折り曲げ・捻れ耐久性能の悪い短命なLightningケーブルをデフォルトで付属させている。
    改良によって十分ライフスパンの伸びしろがあるケーブルにおいて、ここまでサードパーティと耐久性能で離されるというのは環境に配慮していますと謳うアップルの怠慢ではないだろうか

    また、そもそもの話になるがケーブルといった製品は他社や業界団体と足並みを揃えて互換性が保証された標準規格を採用し足並みを揃えることが資源消費量を減らす近道である。
    独自開発のLightningを自社都合で採用したというのは、よっぽどデファクトスタンダードにする自信があったか、もしくは環境や消費者の利便性よりも自社都合自社利益を優先したといえる。これはケーブルに限った話ではないが

  • まあ他のスマホメーカーが不甲斐ないからこんなことになってるって事だよ。
    ガキの駄々こねみたいに騒いでいてもね

  • 純正ケーブルが弱いとよく言われてるけど、普通に使ってる限り、ダメになったことがないんですが…

    • 私も何本も純正使ってますが、ダメになったのは1本しかないですねえ。
      Dockコネクタ形式のもまだまだ現役ですw

    • 寧ろダメになったと言われるような状況からの耐久性はサードより優れてて滅多に断線しない
      見た目上では分からない断線が起きる適当なケーブルよりは逆にいいと思うわ

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