「Instagram Stories」のご当地ステッカー機能「Geostickers」が東京でも利用可能に

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、人気写真共有サービスのInstagramが、「Instagram Stories(インスタグラム ストーリーズ)」で現在地の場所をもとに様々なご当地ステッカーを利用出来る「Geostickers(ジオステッカー)」機能の対象都市を拡大したことを発表しました。

「Instagram Stories」のご当地ステッカー機能「Geostickers」が東京でも利用可能に

これまでは米国のニューヨークとインドネシアのジャカルタのみで利用可能でしたが、今回の拡大により米国のシカゴ、英国のロンドン、スペインのマドリッド、日本の東京でも利用可能となっています。

また、自撮り写真をステッカーとして利用可能な「Selfie Sticker(セルフィースタンプ)」機能も導入され、カメラアイコンが付いたスタンプを選択すると、ミニセルフィーを撮影し、セルフィースタンプを作成することが可能です。

更に、動画内の一定の位置に、セルフィースタンプを含む全てのスタンプやテキスト、絵文字などをピン固定できるようになった他、お気に入りのステッカーに素早くアクセス出来る機能なども追加されています。

なお、これらの機能は最新版にアップデートする事で利用可能とのことで、「Instagram Stories」のデイリーアクティブユーザー数が2億人を突破したことも明らかにされています。

 ・ニュースリリース

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次