「NuAns NEO」、iFデザインアワード2017の最優秀賞「iFゴールドアワード」を受賞

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本日、トリニティが、同社のスマートフォン「NuAns NEO」が、iFデザインアワード2017の最優秀賞である「iFゴールドアワード」を受賞したことを発表しました。

「NuAns NEO」、iFデザインアワード2017の最優秀賞「iFゴールドアワード」を受賞

同アワードは、1953年から続く世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つで、世界各国からの5,500点を超える応募の中から、75点にのみ最優秀デザインとして「iFゴールドアワード」が授与されるとのことで、審査員のコメントは下記の通り。

「日本のトリニティによるこのスマートフォンは、複雑なテクノロジーと面白味のある触感を組み合わせ、同カテゴリーの大部分の製品と距離をおく姿勢を打ち出しています。木材をはじめとする「暖かな」素材を使った新鮮な外観に加えて、曲線的な本体の形状はナチュラルでバランスのよい感触です。全体として、非常にエクセキューションの優れた(完成度の高い)製品です。」
(Albert Chen + Niklas Galler + Matthis Hamann)

なお、「NuAns NEO」は、2016年に国内の「グッドデザイン賞」でも受賞しており、今回の受賞により、日欧の代表的なデザイン賞を受賞したことになり、同製品の新型モデルである「NuAns NEO [Reloaded]」は5月末の発売に向け公式オンラインストアAmazonなどで予約受付中です。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 最優秀賞が75個って多いな(^_^;)
    そのうちグッドデザイン賞みたいに安っぽくなり賞になりそう

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