ビックカメラ、残価設定型ローン「Macアップグレードプログラム」を明日から提供開始へ
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本日、ビックカメラが、Macの新しい購入方法である「Mac アップグレードプログラム」を2月17日より開始するすることを発表しました。
同プログラムは、Mac本体を対象に、商品購入時の本体価格から2年のローン終了時の推定買い取り額(据え置き額)をあらかじめ差し引いた金額を分割払いできる購入方法(残価設定型ローン)で、初期費用や月々の支払い額を抑えつつ、定期的に最新の機種に買い換えるユーザー向けのシステムとなっています。
同じようなシステムは車のローンでもありますが、Mac本体価格の約35%を残価として据え置き、残りの金額を24回の分割払いで支払い、2年後はビックカメラやソフマップに下取りに出して、新しいモデルに買い換えるか、残価を支払って買い取るなどの選択が可能です。
また、延長保証サービスの「AppleCare Protection Plan」とビックカメラグループ独自の「安心サポート for Mac(初期設定や電話サポート)」がセットになっているそうです。
なお、公式サイトはまだ正式にオープンしていない為、何か制限があるのかなど詳細はまだ不明です。
[via ASCII]
コメント
コメント一覧 (4件)
たったの35%かよ
オークションとかだと50%こえることが多いのに。
そりゃ商売だからな。ただ金額のことしか考えていないんだろうけど、発想が幼稚。
どんどんリースに近くなってくるな
発想が幼稚?
ソニーとかも普通にやってるけどな