BCN、「BCN AWARD 2017」の受賞社を発表 − スマホ部門とタブレット部門はAppleが6年連続で受賞
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、BCNが、毎年恒例の「BCN AWARD」の2017年版である「BCN AWARD 2017」を発表しました。
このランキングは、全国の主要家電量販店、カメラ量販店、パソコン販売店、ネットショップから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰するもので、18回目を迎える今年は、ハードウェアは88部門で38社、ソフトウェアは33部門で20社の計121部門で58社が受賞しています。
また、今年からは「ドライブレコーダー部門」が新設されており、ユピテルが受賞しました。
当ブログに関係がありそうな部門とその受賞社は下記の通り。
・デスクトップPC版部門:NEC(8年連続14回目)
・ノートPC部門:NEC(6年連続10回目)
・タブレット端末部門:Apple(6年連続6回目)
・携帯オーディオ部門:ソニー(6年連続6回目)
・スキャナ部門:PFU(7年連続7回目)
・スマートフォン部門:Apple(6年連続6回目)
・SIMフリースマートフォン部門:ASUS JAPAN(2年連続2回目)
・OS部門:日本マイクロソフト(18年連続18回目)
・総合ソフト部門:日本マイクロソフト(18年連続18回目)
・画像処理ソフト部門:アドビシステムズ(15年連続15回目)
なお、各受賞社の一覧などはプレスリリースをご覧下さい。
コメント
コメント一覧 (2件)
他の部門も頑張ってくれよな〜
どの部門もウン年連続ばっかりだな。