「iOS」の「メッセージ」アプリが動作不能になる添付ファイルが話題に ー 復旧方法も

現在、「iOS」の「メッセージ」アプリで受信すると同アプリが動作不能になるという添付ファイルが海外で話題になっています。

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まず、そのバグを実際に試した映像が下記動画で、問題の添付ファイルを「メッセージ」アプリで受信して開こうとすると、「メッセージ」アプリがフリーズし全ての操作を受け付けなくなるというもので、ホームボタンを押してホーム画面に戻ることで「メッセージ」アプリ以外は通常通り使用可能です。

問題の添付ファイルはハッカーのVincedes3氏が作ったもので、ファイルは14,000行以上のコードが含められたvCard形式となっており、「メッセージ」アプリがメッセージに添付されたvCardの中身を読み込もうとするものの、情報量が多くクラッシュしてしまうという脆弱性を悪用したものとなっています。
(問題が発生するのは「iOS 8」から「iOS 10.2 beta」まで)

なお、同氏は実際にこのバグを利用して「メッセージ」アプリが使用不可になってしまった場合の復旧方法も提供しており、「Mobile Safari」でこちらのリンクにアクセスし、「メッセージ」アプリで開くとメッセージ一覧画面になる為、問題のメッセージを削除することで復旧可能です。

筆者自身も実際に試し、元に戻る事は確認していますが、何か他に問題が起こる可能性もある為、試す場合はあくまで自己責任でお試しください。

 ・@vincedes3

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この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。