Apple、「watchOS 3.1.1」を正式にリリース
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Appleが、「watchOS 3.1.1」を正式にリリースしました。
「watchOS 3.1.1」での変更点は下記の通り。
・連絡先の名前が”メッセージ”アプリと通知に表示されない問題を修正
・通知に応答出来ない問題を解決
・”株価”のコンプリケーションが文字盤で更新されない問題を修正
・アクティビティのリングがアクティビティの文字盤で表示されない問題を修正
・”天気”アプリで気温の単位を変更後に、アナログの文字盤でダイアルが表示されない問題を修正
・”マップ”アプリがナビゲーション終了後も起動したままになる問題を解決
・”カレンダー”アプリの月表示で間違った日付が表示される問題を修正
また、9To5Macによると、「watchOS 3.1.1」ではUnicode 9.0の新しい絵文字のサポートや特定の絵文字の肌の色を変更出来る機能が含まれているそうです。
コメント
コメント一覧 (1件)
そんなことよりSuicaが突然使えなくなるバグの方が気になる。