MacRumorsによると、Apple関連の情報ではお馴染みのKGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、来年に発売される次期「iPhone」の4.7インチモデルはガラス製筐体とワイヤレス充電機能が特徴に鳴るようだと報告していることが分かりました。
また、次期「iPhone」シリーズの有機ELディスプレイを搭載したモデルは、全く新しいデザインを採用し、通常の液晶ディスプレイを搭載したモデルよりもハイスペックになるとのこと。
なお、「iPhone 8」シリーズがワイヤレス充電に対応することはこれまでに何度も報じられています。