「Windows 10 Anniversary Update」でWebカメラが使えなくなる問題が発生 − 修正は9月以降に

今月初め、Microsoftは「Windows 10」向けに「Anniversary Update」の提供を開始しましたが、Thurrott.comによると、同アップデートを適用したユーザーからサードパーティ製のWebカメラが正常に動かなくなったとの不具合の報告が相次いでいる事が分かりました。

win10logo2
問題が報告されているのは圧縮方式にH.264とMJPEGを利用するWebカメラで、「Anniversary Update」ではこれら圧縮方式に対応しなくなってしまったことから発生しており、対応をやめた理由は「Anniversary Update」では複数のアプリが同時にWebカメラにアクセスできるようになり、H.264とMJPEGでは複数のエンコードプロセスが発生してパフォーマンスが落ちてしまう為と案内されています。

Microsoftは9月にMJPEGに関しては修正する予定であることを明らかにしており、H.264についてはもう少し時間が掛かる見込みです。

なお、非公式で、全ての環境で効果があるのかは不明ですが、レジストリを弄る対応策(下記ツイート)が公開されています。


[via ITmedia

スポンサーリンク

この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
現在はWindows(Microsoft)とMac(Apple)だけでなく、気になるガジェットやウェブサービスに関する情報も発信しています。

この記事が気に入ったら いいね!しよう

Twitter で

関連記事