「Apple Watch 2」、デザインやサイズは変わらないものの防水性能が少し向上か
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威锋网によると、KGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏が、次期「Apple Watch」は16nmプロセスを採用し、更にパワフルになった「S2」チップを搭載し、同チップはTSMCが製造するようだと報告している事が分かりました。
現行モデルに搭載されている「S1」チップはSamsungが28nmプロセスで製造しており、この情報が正しければチップの製造元がTSMCへと変更されることになります。
また、本体サイズは38㎜と42㎜の2モデル構成と現行モデルから変わらず、外観のデザインも変更はないそうですが、防水性能が少し向上しているとのこと。
更に、現行モデルの製造(組み立て)はQuanta Computerが独占的に請け負っていますが、次期モデルからはFoxconnも製造するようです。
なお、同氏は以前にも次期「Apple Watch」のデザインは現行モデルから変化はなく、内部仕様のアップデートのみになると報告していました。
コメント
コメント一覧 (5件)
サイズは変わらんでいい
パワフルで機能を増やしてより実用的にしてくれ
毎日流水で洗っていたら壊れた。しかも4台連続。こちらの過失か修理の際に聞いても返答なしでただ製品を交換するだけのApple Watchは売却しました。
まさか、流水でゴシゴシ洗っていたのではないだろうな
IPX7程度の耐水だと圧力かけるのはNG
完全防水という仕様を発表してるわけじゃないんだから、少し頭使えば分かることだろうが。
お前みたいなバカを相手する企業も大変だな。
ど素人の思い込み激しいな。
水に潜らせていただけで最後は擦ってなくても壊れたのでその点もアップルに問い詰めた。
アップルはユーザー過失の場合、指摘してくるよ。